Dr.STシリーズ最高峰

ヒト脂肪幹細胞が贅沢に使用されたPREMIUMな

Dr.ST Relife One PREMIUM

食品添加物(人口甘味料)は

一切使用しておりません。

※PREMIUMのみ

Dr.ST Relife One PREMIUM

成長因子を配合
新・健やか補助サプリメント

大学との共同開発にて誕生した、国内製薬会社にて製造されているヒト幹細胞培養上清液を配合。ヒト脂肪幹細胞培養上清液には、細胞をバランスよく生理的に健康維持をする、500種類以上の「成長因子」が含まれております。成長因子は、今、美容(化粧水・乳液・エステサロン)や健康面で注目されている成分です。

PREMIUMは身体に影響を及ぼす可能性がある人口甘味料も使用しておりません。※PREMIUMのみ

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大学との共同開発により誕生した ヒト脂肪幹細胞培養上清液を採用

帯広畜産大学 准教授・博士(獣医学)
獣医師 佐野 忠士

ヒト脂肪幹細胞培養上清液は今、再生医療で注目されているものです。動物の健やかな健康維持が期待できるといわれています。

若いうちは身体のトラブルが起きにくいので、意識することは難しいかもしれません。しかし、人も動物も日頃のケアが重要です。

健康で長生きするためには、人も動物も同じです。早期発見・早期治療が大切。日頃のケアで健康状態を良好に保ち、予防と早期発見につなげましょう。

ヒト脂肪幹細胞培養上清液「成長因子」

上清液に含まれている500種類以上の成長因子は、健康的な身体を育むために欠かすことができない成分です。私たちの体は日々、作られていくようにペットの体も、毎日新しく作られています。その体づくりのサポートが期待できる成長因子は、様々な健康トラブルの予防にもつながります。

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  • 幹細胞由来エキス「成長因子」

    ヒト脂肪幹細胞培養上清液には健康的なからだ作りに欠かせない、細胞をサポートする良質なタンパク質「成長因子」が多く含まれています。

  • CBDカンナビジオール

    健康な身体に必要な栄養素はもちろんのこと、ゆったりと穏やかな毎日を過ごすこともペットには重要なことです。近年、世界的に注目されはじめている話題の成分です。

    CBD含有量60mg(1包あたり)

    ※大麻の茎から抽出したカンナビジオール成分のみの仕様で、THC成分はありません
    ※WHO(世界保健機構)・アメリカ政府・日本政府による承認済成分

  • 白きくらげペースト

    きのこに含まれる栄養成分が豊富で、ペットの健康サポートにも期待ができます。また、きのこに含まれる抗酸化成分が、健康を維持することにより、免疫力(免疫機能)を保ちます。 

  • 菊芋抽出イヌリン成分

    良質な消化性により、善玉菌が増えやすくなり、健康な消化吸収を維持。また、腸内フローラを整え、便がゆるくなることを防ぎ、健康な便通を実現します。

いつも食べるものだから、徹底した安心にこだわっています

  • 上清液は国内製薬会社にて製造(GMP※準拠)
  • ヒューマンクォリティ
  • ペットフード安全法に基づいています

上清液は、国内の製薬会社にて製造。GMP準拠の細胞培養加工施設にて、安全性・毒性試験などを徹底して製造しています。大切な家族に安心できるサプリメントです。

安全性・毒性試験

  • 皮内反応試験 安全性確認済
  • 皮膚感作性試験 安全性確認済
  • 急性全身毒性試験 安全性確認済
  • 反復全身毒性試験 安全性確認済
  • 皮膚一次刺激性試験 安全性確認済
  • 抗原性試験 安全性確認済
  • 連続皮膚刺激性試験 安全性確認済

吸収力抜群のジェルタイプ

一般的な錠剤や粉末形状と違い、リライフワンは噛む力や歯が弱くなっていても食べられるジェルタイプを採用。効率よく体内に届きます。臭いに敏感なワンちゃんでも安心の無臭タイプ。味にもこだわり、やや甘めで美味しく食べられます。

  • 犬の場合

    小型犬・・・1日1ヶ
    中型犬・・・1日2ヶ
    大型犬・・・1日3ヶ

    1日に与える数量の目安です。1日の食事回数に分けてお与えください。よく眠りすぎるなどの場合は、量を半分にするなど調整してください。

  • 猫の場合

    6㎏未満・・・1日1ヶ
    6㎏以上・・・1日2ヶ

    1日に与える数量の目安です。1日の食事回数に分けてお与えください。よく眠りすぎるなどの場合は、量を半分にするなど調整してください。

  • 脳の健康維持へ 期待したい場合

    腸からの栄養吸収で十分なので、ペットフードにかけ、食事と一緒に与えてください。

  • 睡眠の質へ 期待したい場合

    口の粘膜からの栄養吸収が効果的なため、食事と別に直接スプーン等で与えてください。